GREEN MOUNTの旅日記

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。

タグ:世界遺産

屋久島へ旅にきたナオちゃん、リッちゃんがGREEN MOUNTを選んでくれた。
大切な方からの紹介。
思えば数年前に友人からのご縁で繋がった糸が、こんな形で繋がってきて、「こことここは行きたいけど、あとはお任せで!」 ってツアーが始まった。
 
目的地の定まってない、ツアーが近くなってきたら天候やその時の感じでツアーを組み立てていく。
 空港に迎えに行ったらまずは最近友達が始めたランチを食べに♪
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竃カフェにやってきました。
エコビレッジ「アペルイ」にある竃で作るランチボックスは無農薬の有機野菜や厳選された美味しいお肉や魚を使っているので、安心して食べることができるし、何より竃で作ったパンやパンケーキが超美味しい!!
屋久島には、マスメディアもガイドブックも追いつかない新しいお店が増えているし、とても素晴らしい考え方を持っている人もたくさんいる。そんな場所にアクセスするのは身軽な動きに対応できる個人ガイドさん達をお勧めします。
ツアーパッケージではお伝えできない、屋久島のホットな魅力を感じてもらえると思います。
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美味しいご飯の後は、島の周りをゆっくり探検!
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外から来ると屋久杉のイメージが強い屋久島ですが、標高によって様々な顔を持つこの島、一つの小さな島に地球が丸ごと入っちゃってるみたいです。
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大きな滝から流れる水にお日様があたり虹ができていたのもとても綺麗だった♪
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西部の森では久しぶりに綺麗なツノのオスジカが現れ、
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永田の夕日も光の作り出すグラデーションに心を奪われる。
この島はたくさんの顔をもっている。



次の日はランドへ
小雨が降っている屋久島の森
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もう季節は冬に向かって、落葉樹の葉っぱが色をつけている。
夏には常に緑がかった森だったけど、秋はやっぱりいいな!葉っぱが花のように見える。
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奥まで進むといい感じに雨が降り出した。
このタイミングで今日の目的地へ
この森は僕は好き
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ザックを降ろし、ゆっくりと森の歌声を聴きながらそれぞれの時間を楽しんだ。
森とつながる時間をなるべく多くもっていたい。
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次の日は希望のあった縄文杉へと向かった。
この日は人がたくさんいたので、少しでも森との時間を大切にしてほしいと願い、自然観察路へと足を運んだ。
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ほぼ貸切の森の中で
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大きな株に出会うとその風貌に圧巻!!
長きに渡り、地球で過ごした大きな大木は時を経て切られてしまっていたが、その姿は数百年たってから生まれた僕らの心の中にきっと刻まれていくことだと思います。
昔友人から勧められた本で「今日は死ぬにはもってこいの日だ」というネイティブインディアンの本を思い出しました。
ManyWinters
表紙に載っている女性の顔に刻まれているシワの数だけ、彼女の人生が光り輝いてきたと、そこに住む若者たちはそのシワの女性を心から尊敬し、愛している。
彼女が生きてきた彼女だけが描いた人生の化粧顔に尊敬の意を。

屋久島にあるたくさんの切り株が持つそれぞれ違った生き方から作られる年輪が老婆のシワのようだ。
同じようで同じじゃないところ、世の中にある全てのいきものが同じじゃなく、個性に溢れている。
そんなこの地球が僕は好きです。

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やっぱりすごい存在感!
期待していって、期待通り、いやそれ以上の存在感を僕らに示してくれる
こんな大きな大きな命を育むことができる環境が、屋久島には存在している。


数千年のいきものと一緒に生きていけるこの島の環境に、いつも感謝してます。
そして、たくさんの人を島に誘い、命の壮大な旅のドラマを魅せてくれるあなたに心から感謝してます。

身体がここまでこれる限り、愛にくるからね♪
 
今回も素晴らしい出会いをいただき、心から感謝します。

屋久島を自由に旅するガイド
GREEN MOUNT
http://greenmount.jp
ご縁があったら是非♪
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目に見えることが、必ずしも全てではない。。

夏の繁忙期に一通のメールが届いた。Noさんから
「ご無理であれば、おっしゃって頂いて結構です。
もし余裕があれば、どうか私たちの夢を叶えて下さい。」

内容を確認すると全盲の方のサポートをしてほしいと記載されていた。
、、、、
スポーツもかなり万能だと記載されていたが、果たして僕に、彼と彼女の思いを叶えてあげることができるだろうか、、、とふと思った。
カレンダーを見て予定は空いている。
僕にとっては普段とはちょっと違ったアプローチの8月の出来事です。
よかったら、読んで見てください。

今回のツアーについて、少し考えた。。。

考えれば、考えるほど、
彼女との「どうか私たちの夢を」いう言葉が脳裏に焼き付つく。

GREEN MOUNTとという屋号で歩き始めた、僕のやりたかったこと。。
人と森を繋げるお手伝い。。。

いつも僕のできる精一杯の気持ちを込めてツアーを行って来た。
それが個人だろうが団体だろうが、僕という人間に出会わせてくれた感謝を込めて、精一杯の気持ちでサポートさせてもらっている。

山の道はよく知っているからこそ、危険も理解してる。今回はさらに大きな命を預かる仕事になることも。
自分の持っている装備を全て広げて、ファーストエイドもチェック、僕が考えられるすべての想定を行なった。

心で感じたことは、彼女の「どうか私たちの夢を」

二人に会ってみたいと、心から思ったよ。こんなストレートな言葉をかけれる女性にも。

そして思いの強い彼に会ってみたい。そしていろんな話を聞いてみたい。隣で屋久島の自然をどう受け取るのかを一緒に体験したい。
そんな気持ちがぐっと湧いて来て、受けることにしました。

メールを返信したところ、Noさんから新たにメールが届いた。
■お引き受けしてくださり、大変感謝しています。
■安全に怪我なく戻れれば、どんな内容でも構いません。
■どうかよろしくお願い申し上げます。
 やるからには、しっかりと彼に屋久島の森を体験してもらいたい。
そこで、安全面を考慮してガイドのサポーターをさがし、二人で参加することに。

初めて会うMiさんという男性。

会った瞬間になぜだかわからないけど、 言葉にはしなかったけど、
屋久島に来てくれたありがとうって言葉が身体からあふれ出した。

色々話をしていると、
Miさん「そうなんです、フルマラソンを走ったんですよ」
僕「え!ええええええーーーーーーーー」
僕その2「え!ええええええーーーーーーーー」
衝撃を受けながら、入り口に辿り着き、歩き方を考える。
考えた末、僕の肘を持ってもらい、その肘の動きで足場を想像する方式になった。

、、、、
、、、、、
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びっくりしたのが、目の見える僕より動きを捉えるのが早い。
肘の動きで足場をイメージし、段差もつまずくところがあるが、うまくすり抜けていく。

そして何より、驚かされるのが、記憶力と頭の回転が早く、すぐにものにしていってしまう。

「だいたいアキさんの感じ掴めました」
「、、、、、まじっすか、!!!」
「岩が大きい時などは、オーバーリアクションでお願いします。」
確かに大きく動かすと、大きなアクションをしてくれる。

僕もだんだんとMiさんの動きを学習していく。
そんな感じで、歩いていったが、、、途中雨が降って雷雨に!!
雨足が早く、苔むす森までで、断念することにしたが、十分森とチューニングできたんじゃないかな?

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途中水場で水を触ったり、樹木にくっついたり、触ることで見える世界
目で見る世界が全てではないと、心から感じた。

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今回の出会いのおかげて、僕も一つ新しい発見ができたし、
相手がどのぐらいの能力を持っているかによるが、どうやったらサポートできるか?
を考える時間をもらえた。

日々忙しい中本当に大切なことは、忙しさに流されることなく、ひとつひとつの仕事を丁寧にサポートさせてもらうこと。
人と森をつなげて、森の中で本来の自分を感じ、それぞれの人生をそれぞれが輝かしく歩けるサポート。

僕のガイドという存在意味を少しだけ理解させていただいた旅でした。
 

8月に入って屋久島は夏真っ盛り、本州では雨が多く降っているみたいですが、こちらはこんな感じで快晴です。
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今日はEarth Tribesの洋見と裏縦走のメンバーの映自と一緒に安房川へ
天気も最高で、水温もバッチリ泳げる感じです。
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まずはジャーンプ!
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続いてもう一発
と遊んでいましたが、今日は釣竿を持参してきたので、ハゼ釣りをしようということに。
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魚肉ソーセージによく食らいついてきますが、あまりに食べ過ぎると飽きてしまうので、場所を移動しながら
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洋見がバッチリ釣り上げている横で、、
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映自は手長海老と、、、こっちは釣り上げることはできませんでしたが、SUPで釣りもハマりそうです。
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帰りは洋見がウラジロを発見し、気づいた時には雄叫びをあげて原住民になってました。
大人の幼稚園児たちは、今日も思いっきり子供のように遊びましたとさ!!




 

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初めてのひとり旅。何もかも自分で決める楽しさと、その時にしたい事ができる自由さ、そして人とのちょうど良い距離感を感じることができました。

高塚小屋での1泊2日コースは山の中でゆっくり過ごしたくて決めました。訪れた縄文杉も太鼓岩も圧巻でした。何にも負けずひっそりと、しかし確実にそこに『ある』存在感がありました。訪れる多くの人にエネルギーを分け与えても尚有り余る、自然のエネルギーを感じました。
その一方でそれを破壊したヒトの歴史を感じる事もできました。
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あきさんが旅をアテンドしてくれた事は、私にとって本当にラッキーでした。頼りになって、話が上手なのはもちろんですが、時間や天候に合わせて臨機応変に対応してくれました。また、屋久島のことだけでなく、人生のこと、視野を広げ耳をすませること、軸をもってしなやかに生きること、なんだって楽しめること、寝そべってゆっくり過ごすこと、、
書ききれないですが、多くのことを語り合って感じることができたのはともに旅をしてくれたのがあきさんだったからです。
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本当に、ありがとうございました!旅の最高のガイドでした!また、お会いできることを楽しみにしています。

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雨の森に会いたくて梅雨の屋久島にやってきました。
GREEN MOUNTさんでツアーをお願いした日は警報が出るほどの大雨&雷。森に入るツアーをお願いしていたので中止を覚悟しましたが、ガイドのアキさんの提案で島めぐりに変更しツアーを決行していただきました
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パワフルな天気の中のドライブで
自然館(縄文杉発見の歴史など知らないこと沢山でした)や増水で爆発する滝(もちろん安全面を配慮した距離から眺めました)、アキさんのご友人?の建設途中の可愛くて珍しい地球に優しいドームハウスでのお昼(急に立ち寄らせていただいたのに、自然に優しく迎えてくださいました)、杉の香もするアロマ水作りのお店(屋久島から帰ってからもこれのおかげで余韻に浸れます お店の方も素敵でした)、お土産屋さんなど巡っていただき、大雨でなければできなかったであろう体験もすることができました。

ドライブ中も人生についていろいろお話したり、大好きな音楽を聴かせてもらったり楽しかったです。

この日はアキさんも含めキラキラした目をした方々に出会うことができ、
また屋久島に来れたときは、またこの日に出会った皆さんに会いたい。そう思える1日でした。
ありがとうございました。

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