屋久島を自由に旅する GREEN MOUNT

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。

カテゴリ:活動レポート > 屋久島裏縦走

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2020年に脅威的に広がったCOVID-19によって、人々の分刻みで動いている世界が止まった。
止まったことで、新たなことが動き出すこともある。

「ねーなんかこんな時だからこそ出来る楽しいことしようぜ!」
っていつものメンバーのひろみとしゅんぞうとミーティング。

「いつもは島外からのお客さんに自然を体験してもらいたいって思ってるけど、、、意外に俺ら足元見てなくねー」

「そうそう、こんな時だからこそ、島の人に僕らの見てきた世界を一緒に体験できるワクワクする企画考えちゃおうぜぃ♪」

「せっかくだから3人でなんかやっちゃう!!」

「おーーーーいいねー♪」

って企画しちゃいました”島民向けに4泊5日のディープな旅”屋久島裏縦走vol.6(島民ver)。。

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「値段どうする?」

「いやーみんないまお金ないでしょ!俺らもだけど、、笑」

「じゃー島民価格で、そんで持って半分はお金でもいいし、何かみんなの得意なことでシェアしてもらうことってどう?」

3人一緒に
「いいねーーー♪」

こんなこと企画できる仲間がいること、、本当に嬉しいね♪
全てのことを笑に変える2人の力が、僕をまた一つ面白い方向へと導いてくれる。

いつもは二人でやってる6泊7日の屋久島裏縦走をリメイクし、新たにしゅんぞうが入ってきたおかげで、大きく幅が広がり、行ってきました雨の中、風の中、雲の中、極寒の中、お山の上の太陽を拝みに♪

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雨に打たれて2日間は小屋に閉じ込められて、、、、
普通だったら帰っちゃうような出来事も、僕ら13人は笑に変えて、そしてその2日間で一つの輪になっていったんだ。
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人は関わることでどんどん深くなる。
人は相手を感じることで、どんどん愛おしくもなる。
人は助け合うことで、一つの大きなチームを作れる。
人は自然と繋がることで、自分と繋がることを思い出すこともできる。
僕らはそうやって、学び多き旅人を増やしているんだ。
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この季節森の中は紅葉の時期
あたりを見渡すと、暖かなグラデーションが広がり、屋久島らしい秋を堪能できる。
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僕らチームの歳のバリエーションも豊かで、20代から70代まで広がっていた。
大きなリュックに身を任せて、誰一人も外すことなく、誰一人も離れることなく、同じ時間を共有した。
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人生に同じ旅など存在しない。
まるで波のように、、、、
どこにいくかだけじゃなく、誰といくかで全てが変わってくる。
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たくさんのドラマを僕らに魅せてくれた自然に、
心から感謝したい!

今回の旅の記録をここに残す。。。
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「しゅんぞう、今回一緒に企画してくれてありがとね♪」
「また楽しいこと、ワクワクすること考えちゃおうよ」
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「ひろみ、また一緒に旅に行けて嬉しいよ」
「人生一緒に、ながーく生きていきましょー♪」
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そして、今回集まったウルフたちよ、、、
1人1人が個性豊かで、そして愛らしい。。
きっと本当は世界中の人1人1人が全員個性豊かで愛らしいんだろうね♪

みんなと繋がれて、、、、、最高でした♪
また一緒に旅に行こうね♪
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次は何するか!
まだまだ人生の旅は続く、、、、

旅人求む!!

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https://greenmount.jp 

Earth Tribesの洋見とNewスタッフの新平と共に企画している「屋久島裏縦走」も5回目を迎えた。
毎回自然が起こす景色は、今回も裏切らず、真っ向から心に突き刺す旅となった。

そして、日々心から笑える、最幸の旅になったことも。。

数日前から天気を確認するが、秋雨前線が日本を股に掛け大暴れ!屋久島は雨が続いていた。
天気図を見ると台風24号「チャミー」が太平洋側から猛威を振るいながらどちらに向かうのさえわからない。
前週に洋見と行ったマザーアースエデュケーションの主催するビジョンクエストを体感した直後と言うこともあり、僕らの方針は決まった。

安全を1番に置き、その中で何が起ころうと、そのもの自体を全身全霊で受け取りに行く旅
僕らがやりたいことは、どこかに行くことでの達成感だけでなく、そこまでに味わう感情の動きを大切にしたツアーを企画すること。
屋久島の数千年間変わらない森を通じて、ありのままの自分とアクセスする時間をなるべく多く作って行くこと。
自然の中から、本来の自分とつながる純粋な力を取り戻す旅
そんな旅になったらいいなーと、僕は登山道の入り口に立っていた。
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総勢8名のつながる仲間へ、ここに旅の記録を残す。
題して「森のくまさん」
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僕らの旅は巡礼の旅
旅の色々なところで自然や自分の中に繋がっている全ての生き物に祈りを捧げている。

この祈り無くして、僕らの裏縦走は成り立たない。

僕らが森に入らせていただくための自然界との約束の時間。
この祈りのおかげて、なぜかいつも僕らは自然に守られる。

というか、その時必要なことを、自然が伝えてくれているようにも感じる。
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森の初日だけ天候は晴れ
久しぶりに背負った30kgオーバーのザックは、足取りを遅くさせたが、なぜか悪い気がしない。

スタッフ、メンバー全員がそれぞれ全員にかかわる荷物を分担して持っている。
荷物さえ、僕らにとっては深い絆。
誰がどのぐらい、量が多いとか少ないとか関係ない。

全員で助け合いながら、目的地へと向かう旅は、なぜかいつも大いなる存在からの力を得ることができる気がする。
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光が入ると、そこはまた別世界。
なんども通ったことがある道が、まるで別の道のようになる。

僕は今回の旅で大きな大きなギフトを自然から、そして仲間からもらった。
それは

「人生の未来へ続く道は、誰も歩いたことがない道」ということ。
「だから誰かれの道を歩むのではなく、僕が僕である自身の道を自分で自由に歩んでいけばいい」ということ。

毎日が同じように見えて、実は大きく違う日々を過ごしていることになかなか気づけない自分が、今回の旅でかなり深いところまで理解できた。
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旅のほとんどが雨に出会い、目的地すら刻々と移り変わる時の中で、どこに行くかも決めるのではなく、決まって行く。

誰かが決めるのではなく、全員で話し合いながら。

それは、誰かがするのではなく、時に任せて。。。

こんなに多くの時間をシェアに使ったのもの雨のおかげ。
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それぞれ別々の行き方をしていたメンバーが、今回の「屋久島裏縦走」を通じて、繋がり、、一つのまるで家族のようになって行く。

参加メンバーの融が言ってた。以前も何回も聞いたことがある法則。本まで買ったけど自分の心まで本当の意味で届いてなかったのかもしれない。。

鏡の法則
自分がかかわる他人に起こっていることは、全て自分の中にあるもの
自分を変えると、周りの世界が変わっていく。
それは、まさに「魔法」だった。

そんな魔法を僕らはずっとずっと以前から持っているんだ。
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今回のピークは霊峰永田岳。。
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そしてそのプロセスは明るい

プロセスは常に明るい学びの時間
受け入れるか、跳ね除けるかは自分次第。。

またいつか共に旅する仲間へ
今回も僕にとっては深い学びの旅だったよ。

話が盛り上がるとなぜか出てくる歌「森のくまさん」
この歌に今回僕は魅了されてしまった。。。
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行くところまで行きます。

終始笑いの絶えない、最幸の旅でした!!

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エゴの花が足元を彩る屋久島の5月下旬。今年は4回目になる屋久島裏縦走。
梅雨の前線の動きが読みにくく、今回のコースどりはかなり苦労を要した。
しかし、ツアーが始まってしまうと、やっぱりこのツアーには何かがあるようにしか感じれないような神秘的な景色を楽しませてくれた。
そして、僕らの心もその中で大きく揺れ動きながら、6泊7日のツアーの形跡をここに残します。
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今回の参加者はほぼほぼ男性が多く、今までにはない裏縦走を体験できた。
渓流沿いには皐月が「みてみて!」と赤い気持ちを前面に打ち出している。
きっとこんな旅になるんだろう。
お互いが気持ちをぶつけ合う。激しい激流の中、生き抜く皐月のように、まるでそこを好んだかのように。
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今回参加してくれたやまぴーからはたくさんの人生観を教えてもらった気がした。
そしてたくさんのボキャブラリーも。。そこはかとなく、そこはかとなく。。
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雨の中のワーク、レインウェアーを着て、僕は裸足になった。
足の裏からダイレクトに感じる地球・屋久島の息吹を足から入れて、身体を通し、頭から抜いてまた屋久島に返す。
エネルギーの循環メカニズムを身体で感じることは、平面で生きている僕ら人間界には無い世界。
たまに裸足になりたい。
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ジンとユウシは気の合う仲間。この二人がこの旅で初めてあったようには到底見えない、何か古い縁を感じてしまうほど。
ジンの気さくで、柔らかい感じ、ユウシの気さくでアグレッシブな感じ。
人それぞれ持っているカラーは違えど、山の花のように何色に咲いても森の色とマッチしてしまう。
きっと森はそういった役割を持っているのかもしれない。
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そして、クミちゃん。
昨年の裏縦走からのリピートをしてくれて、またご縁を感じ会いに来てくれた旅の仲間。
彼女はどんどん、どんどん、成長している。心がどんどん自分のやりたい方へと、、、
枠を外して、思うがままに。

まるで鳥が羽ばたくように。これから先が楽しみでならない。きっと最高の人生の旅をして生きていくんだろうな。
またクミちゃんと旅がいけたこと。僕は最高に嬉しかった。
そして、また少しクミちゃんの心と近くなれたことに感謝。
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まるで砂漠にいるかのような風貌。
この男は、きっと何をしてもサマになる。なぜなら着飾らないから。
自分を持ち、自分を信じ、自分を愛することは、人を理解し、人を信じ、人を愛せる人。
ヒロミとまた一緒に企画して旅に行けたことは、僕の人生の中でもすごくすごく大きな出来事。
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 迫り来る雲を見ながらそんなことを考えていた。
毎日が冒険
その冒険のスイッチを入れるには、最高の旅「屋久島裏縦走」自分だけではできない旅路へ!
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そして僕は、変わらずみんなをサポートし続けて生きたい。
歳を重ねて、形は変わっていくかもしれないが、ずっとこんな自分でいたいと思った。
自然を通じて、人を通じて、今世のミッションを楽しんで生きます。

今回もたくさんの学びを気づかせてくれたメンバーと屋久島へ感謝の意を込めて。
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毎年面白い企画を練って、みなさんをお待ちしてまーす♪
共に旅の仲間となる日を楽しみにして。。
 

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2017年の12月18日は新月
想い描いたものが実現しやすい日であり、ものごとを始めるには最高な日。

そんな新月に願いを込めて、来年2018年にEarth tribesのヒロミと企画している「屋久島裏縦走」の予定を告知します。

心から信頼しているヒロミと一緒に共同開催する裏縦走は、僕にとっても特別なツアー。

どんな境地にいようとも笑いに変えられるヒロミとやる旅は毎回奇跡と喜びの連続。

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今まで何度も縦走ツアーをやってきたけど、それを超えるようなディープな旅がしたい

そんな想いから生まれた屋久島 "裏"縦走ツアー

来年はさらに新しいルートを組み込んでいったり、沢登りやシュノーケリング、ナイトウォークやウォーキングメディテーション(マインドフルネス)、トーキングサークル(心のシェアリング)やヴィジョンんクエストなど、その時出来る最高なチョイスで心や意識を大切にした深い旅をしていきたいと思っています。
 

圧倒的にリピーターが多く昨年は告知してからたった5日間で裏縦走メンバー16人がすべて埋まってしまいました。

まずは恒例となっている初めましての川にダ〜〜〜イブ 《水とのチューニング》

余分なものがそぎ落とされて一気に屋久島と繋がります。

僕たちとしても最長となる6泊7日という長い旅を通してあんまり人が入らない深い森へと入っていきます。

それに加えて九州最高峰 宮之浦岳や第二高峰の霊峰 永田岳

感じる繋がる開く
この3つをコンセプトに屋久島の山や森や川などの大自然を通して、心の奥深くを揺り動かしていくような意識の旅をしていきます。

きっと人生を変えるような旅があなたを待っているはず。
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この写真や文章を通して心に動くものがありましたら頭で考えず直感と心のわくわく(ソウルナビゲーション)に従って参加して下さい。

それがきっと次に繋がる扉となるでしょう。

問い合わせが殺到しているので頭で考えていたら埋まっちゃうよ〜。

それでは心よりお待ち致しております。

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(裏縦走を一緒に歩いた仲間たちは終わってからも繋がりが強く歩いた年度が違えども裏縦走メンバーみんなで集まってはよく同窓会をやっています) 

【日時】:
春コース

2018年5月28日(月) ~ 6月3日(日)の6泊7日

秋コース

2018年9月22日(土) ~ 28日(金)の6泊7日

【場所】:屋久島の大自然

(集合場所は初日の13時頃までに空港か宮之浦港に集合)

【定員】:先着8名 

【料金】: 
🌟 はじめて裏縦走に参加される方 

⇒ 120,000円  (裏縦走Tシャツプレゼント)      

🌟 裏縦走リピーターの方    

⇒ 115,000円 

【☆申し込み・お問い合わせ☆】

⇒earthtribes33@yahoo.co.jp
※こちらからのお申し込み・お問い合わせもEarth tribesでまとめております。

【☆詳細はこちら☆】

https://ameblo.jp/watarigarasu163/ 

前回の裏縦走が終わってから書いたブログです。↓ 〈読んでみてね〉
GREEN MOUNTから
屋久島裏縦走-春 2017
http://greenmount.doorblog.jp/archives/16427643.html

屋久島裏縦走-夏 2017
http://greenmount.doorblog.jp/archives/18096780.html

裏縦走夏、、屋久島の森の中をゆっくり自分の心と繋がるワーク。
ヒロミと僕は旅が大好き。そして僕はヒロミと一緒にツアーをするのがとても好きなんだ。
自分も枠を外して楽しんでいける。
だからきっと、旅人がたくさん集まってくるんだろう。
どこかにいくことだけではなく、そこにいくまでのプロセスを大切だと感じれる、そんな仲間たちが今回も集まってきた。
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一緒にツアーを主催するEarth Tribesのヒロミと、まずは、水とのチューニング。
屋久島の森に入る前に、身体から屋久島の水を取り入れて屋久島の自然と自分との距離を縮めていく。
ツアーに参加した中でもまだ初めましての人もいる中、水の力は偉大!あっという間に距離が近くなっていく。
心が少し近くなったところで、里の夜は火を焚いてトーキングサークルが始まった。
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ヒロミの掛け声でサークル状になったみんなが自己紹介を兼ねて、今回の旅への気持ちを伝えてくれた。
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初日は細い糸のような繋がりが、どんどんと太さと色を変えていく。
こんなシーンを何度も何度も見てきたからこそ、今日ここに共に席をもち、いれることに感謝している。
きっと大昔から僕らは繋がってきたんだろう。
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今回もこのメンバーだから見れる大いなる自然の奥深さ、そして心を共に共有できたことに感謝してます。
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全員で森の中の神さまにそれぞれの旅の思いを祈願してスタートする。
こういった時間。僕らはすごく大切にしている。

普段なら何も考えずに進んでいく代わりに、時を思う存分感じて、ひとつひとつを丁寧に心と身体で感じていく。
だからこそ、見える世界がきっとある。
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この日も光に包まれた森にゆっくりと根を下ろして森と自分をチューニング
奇跡はどこにいても毎日起きている
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小さな雫に映し出される大きな自然
「大きなものは、小さなものの集合体」最近この言葉が好きです。
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森を抜けるとうっすら雲のかかった山の頂が見えてきた
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重い荷物を背負いながら、お互いがお互いをケアしている。
初めて出会った人もいる中、どんどんとお互いの壁は壊れていき、近くに感じる存在へと変わっていく。
そんな体験をすると、ついついこんな笑顔が飛び出してくる
何か同じものを成し遂げようとする時に起きる一体感も僕の好きな部分でもある
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山頂に登ると先ほどまでのうっすらと見えた雲を抜けて天上界へ
何度見てもこの景色には魅了されてします。

 僕の母親は登山家でした。
現在は病気のせいで山に登っていませんが、こんな景色をたくさん、たくさん見てきたんだろう。
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できることなら母親といつかこんな景色が見れることが僕の夢の一つ
そんなこと考えてた
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今世で見れなかったら、来世でまたあの母親のお腹に宿ってやる。
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今回もいろんなところで朝日や夕日を拝みながらの4泊5日の旅
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この旅から得た大きな愛は、きっと全員の心の中にしっかりと森を作ってくれたんだと思います。
ヒロミがよく言っている、「それぞれの心の中に広がる森を持って、そして枯らさないようにしっかり水を与えて欲しい。」都会に戻っても感じれる、心の中に育む自然を大切に。
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気づいたら山の上から大きな龍が僕らを祝福してくれた。
屋久島にはまだまだ僕らが体験したことがない出来事が日々ドラマチックに起きている。
そんな中で、僕らは心を解放して思いっきり自分と繋がり、そして周りの仲間と繋がる旅をこれからもしていきたい。
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これからもずっとずっと繋がっていく仲間へ
感謝の意を文章にしました。
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旅人たちよ!また一緒に冒険の日々へ!


PS
こんなに混んでる宮之浦岳の山頂は見るの2回目
前回はロケットの打ち上げにぶつかった時、
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今回は、たまたま自然体験プログラムの90名の子供達と九州最高峰で出会った記念に、みんなとパシャリ!! 

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