カテゴリ:活動レポート > 旅に参加した人の声
19/10/22-23/4度目の屋久島
今回はGREEN MOUNTのお助けスタッフのタマちゃんと共に、リピーターのMちゃんが旅に出かけました。
あんまり帰りが遅かったので、心配してたら、思いっきり山を堪能しておりました。笑
お客さん目線で旅をアレンジできるスタッフに感謝です♪
---GREEN MOUNTへ----
今回の旅のサポートありがとうございました。
最高以上の何物でもない、極上の2日間でした!
帰路に至りましても、私が屋久島を全身で体感できるよう寛容な時間を頂き、タマちゃんにはとても感謝しております。
屋久島に4回来て色んな事をしてきましたが、一番の体験となりました。
さらに屋久島が大好きになりました^ ^
アキさんのアドバイス通り、山でのキャンプを経験したことで少し自分を見つめ直すきっかけとなったと思ってます。
そして、タマちゃんのおかげで思った以上に快適でした^ - ^
感謝でいっぱいです。
とても極上の経験をありがとうごさいました。
たくさんの恵をありがとうございました^ - ^
また来ますので、その際はよろしくお願い致します^ - ^
19/6/21/巨木への旅
雨季に突撃しており、天候も不安定の中、本日は最幸な1日となりました。
今回はTさんカップルと巨木の探検!
初めての屋久島は二人に何を伝えてくれたんだろう。。
そんな二人からツアーの感想をいただきました。
---GREEN MOUNTへ----
念願の縄文杉!!!
人生で初めての縄文杉は、感動と圧倒的な迫力に、少し時間が止まるような感覚でした…
6/20〜22日に、彼女の誕生日旅行で屋久島へ
行きました。
6/21日に、旅のメインイベントである、縄文杉トレッキングツアーへ!
朝は4時出発でしたが、朝の屋久島も空気が全然違う感覚でした。
いよいよ縄文杉に向けて、登山スタート。
縄文杉までの道のりは、アキさんとのお話しや、屋久島の歴史、屋久杉の紹介など、すごく楽しい時間でした。
そして、いよいよ縄文杉と初対面!
写真では何度も見た事はあったが、写真では伝わらない大きさ、迫力!!!
見惚れるとはこういうことを言うのかと思うほど、感動しました。
縄文杉からの帰り道は、雨も降り険しい道もありましたが、ヤクシカ、ヤクシマザル、カエルなど、屋久島の自然の生き物にも遭遇する事ができ、満足の1日になりました。
旅行前、彼女が体力に少し不安がありましたが、
ガイドのアキさんのおかげで、2人とも無事に
トレッキングを終える事が出来ました。
屋久島には、またいつか必ず遊びに来たいと
思ってます。
そのときには、またアキさんと楽しい時間を共有できたらと思っています。
18/8/11-14/ファミリー旅行で屋久島に♪
数十年ぶりにTさん!家族を連れて自分が以前思い出が深い場所「屋久島」への旅を計画。
---GREEN MOUNTへ---
1日目のsupは、想像以上に素晴らしく、大自然に溶け込んでいる感覚でした。川に飛び込んだり泳いだり、アキさんとジェミーさんがいてくれたので、子どもたちも私も主人も自由に楽しむことができました。
---以上---
また一緒に旅しにいけること、心から楽しみに待ってまーす♪
数あるガイド会社からGREEN MOUNTを選んでいただき、ありがとうございました。
18/7/4/「言葉をなくす」、とはこういう出会いのことを言うのだと思った。
台風の影響で2日待ってからの縄文杉。その2日の間に、縄文杉への長時間の行程に対する不安も消え、「早く会いたい!」という気持ちが膨らんだ。それでも、早朝お宿を出発する時は多少緊張していたが、まだ夜が明けぬ暗闇に「おはようございます!」というアキさんの明るい声が響くのを聞いて、「ああ、今日はステキな日になる!」と感じた。
後日、帰宅してから、以前縄文杉に行ったという人達と話をした際に、「あの長いトロッコ道、つまらなくて飽きた」というある人の言葉を聞いて、「うそでしょ!?」と心の中で叫んだほど、アキさんにガイドしてもらったトロッコ道はワクワクと驚きと笑いに満ちていた。屋久島の森の生態に関する深い知識と、生きとし生けるものへの深い尊敬の念。「何度来ても飽きることがないです!」と本当に嬉しそうにお話するアキさんと歩く道、まるで魔法の森を探検しているようだった。
途中、登山道に入ってから膝に痛みが出た際も、すぐさまサポーターをつけて下さり、ストックの使い方も教えてくださった。お陰で、痛みもなく、元気に登ることができた。
縄文杉を目の前にして、「Kさんには、こんな出会い方が良いのではないかなと思うのですが」というアキさんからの提案。いつもなら、「自分が感じるままにしたい」と思うのだが、そこに辿り着くまでの行程でアキさんに全幅の信頼を寄せていたので、その提案に乗ってみよう!と。
そして、出会った縄文杉 ― その息のむ出会いを表す言葉を私は知らなかった。
帰りの道は、雨も降るが、同時に太陽も出るというお天気で、露がキラキラと光り、本当に美しかった。なんと満ち満ちた時間だったことか!
台風の「せい」で2日待つことになったが、台風の「お陰で」アキさんにアテンドして頂けた。往路でアキさんが「キャンプしながらの縦走も楽しいですよ!」と仰っていて、その時点では「それはないな」と内心思っていたのだが、復路のトロッコ道では、「それもありかも」と思える位、初・縄文杉は楽しくて、感動に満ちていた。アキさんに感謝!そして、この日同行して下さった新平さんも、「間違いなく、人と森の心に触れることのできる素晴らしいガイドさんになられるだろうな」と、偶然という名の出会いに感謝した。
数千年の時を生きてきた縄文杉も、最初は一粒の小さな種。「生きる」ということをこれまでとは全く別の視点で感じ・考えられるきっかけとなったGreen Mountさんとの時間でした。次回もぜひアテンドお願いします!J