GREEN MOUNTの旅日記

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。

カテゴリ:活動レポート > キャンプ

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リピーターのJさんと初めて屋久島にこられるYさんと淀川登山口から白谷雲水峡へ向かっての縦走コースへいざ出発
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朝からシトシト降る雨がだんだんと速度を上げてきていますが、雨の高層湿原はとても綺麗でした。
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この先暴風域に達するほどの風に遭遇するとはまだ知らず、、
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シャクナゲもピーク!紅から白へと変化がとても気持ちの良い感じにさせてくれました。
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滴も心奪われてしまいそうです
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さてさて、ここからが本番!宮之浦岳山頂の風の勢いがとてつもなく、5分程度で通過
この日の日帰りのお客さんはだいぶ戻ってしまったようです。
お客さんとコンタクトを密に取り、安全を踏まえながら新高塚小屋へ
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永田岳分岐付近はまるでおとぎ話に出てきそうなお花畑が広がっていました。
暴風で折れそうになった心を支えてくれたシャクナゲたちに感謝です
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2日間大雨に打たれて、遠くの景色を楽しむことはできませんでしたが、「灯台元明るし」いつもより近くをよく見たので、様々な花や生き物に出会う旅となりました。

たまには近くを見ることも大切ですな♪
こんな日に一緒に旅に行けたことが、何よりも嬉しい!




 

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今回はお世話になっていたガイド会社のツアーのサポートとして、縦走してきました。
今年は昨年よりシャクナゲがたくさん咲いていて、とても綺麗でした。
5月は割と山に行くと雨が多く、今回も雨の屋久島から、いろいろ学ぶことが多いツアーとなりました。

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ヤクシマヒメイワカガミが所々に咲いていて、足元に彩りを添えてました。
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今回もトトロの親戚に出会いました。
霧の中に杉の木が2本並んでいるところを見ると、今にも動きそうです。
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名前を知らない花にも遭遇!後で教えてもらうと「ワチガイソウ(輪ちがい草)」だとわかりました。
福島県以南の本州、四国、九州にも分布しており、屋久島が分布の南限だそうです。
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山頂付近に現れたヤクザル
堂々とした風貌は雨に打たれても変わりません。
自然の中で生きているものたちから見たら、いつものこと。
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下山の途中で友人と遭遇!
今日もよき学びを体験でき、ありがとうございました。

※この後みんなと自宅で盛り上がって飲みすぎた〜(笑

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携帯の音が鳴り響き、ささっと出るとEarth Trabesのヒロミからだった。
「アキ、今度4泊5日の縦走をしようと思っているんだけど、サポートどう?」
この言葉を聞くのは2回目
前回は3泊4日のツアーだった。
そのツアーも奇跡的な天候に会い、雨やら晴れやらと、心の中まで染み渡る縦走ツアーであり、今でも鮮明に覚えている。

ヒロミとのツアーはお互いが信頼した上で出来上がっていて、旅の目的地に行くことを重点においているツアーではなく、旅のプロセスに重点を置き、その時のコンディションに順応できる内容となっているため、僕にとってはとてもやりやすい。
「もちろん全然OKだよ」
「ありがと〜じゃ〜企画練っていくね、今回も森を通じて参加する全員に、自分の物語を歩ききって欲しいんだよね。」
「いいね〜!やろうよ!僕も久しぶりに森の中にどっぷり入りたい。」
そんな言葉から今回のツアーが出来上がってきた。

もともと僕は心に響くような旅、何かをチェンジしてしまうほどのインパクトがあることが大好きなせいもあり、通常のツアーでは思いつかないようなことに目を向けてしまう。
同時に安全も気にしてしまう自分もいるので、両極端な性格だ。

ヒロミと一緒に旅に行くのは大好きだ。これが2回目となる。
でもGREEN MOUNTとしてツアーに参加し、4泊ものロングステイをするのは今回が初めてになる。
心の中で、様々な思いがぐるぐると回っていたのを覚えている。でも決して恐怖から来るものではなく、暖かい風のように、心地よく心の中を回っていた。

ツアー行程が出来上がった時に、僕の第一印象は!
これ、最高じゃん!!
登山道だけど、ほとんど誰も使っていないコースをメインに屋久島を縦走する。
一緒に行くメンバーは決して登山家ではない、
通常の思考回路の人間だったら、絶対こんなことを考えないコース。

しかし僕らは、このコースを今回参加する全てのメンバーと、心を通わせ、つながり、助け合い、協力しながら下山した。
今回のツアーから、参加した全てのメンバーに感謝の意を表してここに僕の物語を残します。

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最初に撮った一枚は、屋久島の森の中へと入山するために、それぞれが、それぞれの思いを伝えていく。
ヒロミくんの最初の一言が僕の心を揺さぶった。
「森からもらうだけじゃなくて、森にも与え続けてくださいね。」
人間が森から離れて生活をし始めたのは地球の歴史を振り返ると、つい最近の出来事
誰もが屋久島の森から何かを得ようとしているが、そうではなく、与えることで循環することを体験して欲しいと伝えていた言葉が、今でも頭に残っている。

天候は晴れる時もあったが、2日目からは曇り、雨、大雨、土砂降り、また晴れと様々な表情を見せてくれた。
その度に心の中にある「決められた枠」は屋久島の森の中で自由に生きる植物のようにジワジワと外されていった。
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雨の中を歩くのは嫌いじゃない。
正確に言うと嫌いだった。
この島に来て、仕事がらたくさんの土砂降りに出会い、雨と向き合う時間がたくさん増えたため、今では雨でしか体験できないことをしようとする自分もいるぐらいだ。

その時の環境を変えることよりも、その環境から何を学ぶかが好きになっている自分がいる。
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雨のおかげて、水滴が辺りの世界を拾って、さらに神秘的な世界を見せてくれる。

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今年はハイノキが満開らしく、気持ちのよいぐらい色々なところで、見ることができた。

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旅をすると色々な発見がある。
切り株の中からのぞくと、ここにも木の心を見ることができた。

気づくとあっという間に2日が経ち、いよいよ奥岳のメインストリートにお邪魔することになる
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5月中旬から屋久島の奥岳を色付けるシャクナゲの蕾
水滴が付き、あとは太陽を待つだけ
ピンク色から白へと開花し色が変化していく姿はとても素晴らしく、僕の心の中を生まれた時の色にリセットしてくれる。

みんなの笑顔を見ると、とても心があたたかくなった。
人の心が感じられること、温かさや豊かさを感じながら、時には悲しみを共有し、甲高い声で笑い、今ここに生きていることを喜び合う。
心が通い合い、一人一人が、一人一人を大切に思う気持ちが伝わってきて、僕らはみんなで一つになっていた。

こう言った時、神様はきっと見ている。
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朝から続いた大雨は嘘のように上がり、雲の中から巨岩が現れ出した。
あそこまでもう少し!
期待していたことが、期待していた通り起きるのはなぜ?
そこに答えは見つからないが、きっとこうだろう。
枠を外すことで、不安を取り除き、ただただ信じることが循環の流れに入り込んだんだろう。
与えることでもらえるギフト。
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永田岳から見た夕日を僕は忘れることができない。
だから、また来てしまった。
この夕日を見たくて。
そして、今回もその夢は叶い、想像を超える世界を僕らの目の前に与えてくれたことに感謝している。
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何かを手に入れたければ、何かを手放すのではなく、与えること
与えることで、循環の波に乗れる

山の中にも波に乗ることができる。
森でも、里でも、海でも、どこえでも。。
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5日目は早朝のこの森を見たくて、辿り着いた。
人の手が入らなかった頃の屋久島の森の姿が今でもわずかだが残っている。
ツアーはここが最終日となる
そしてここでよかったと、心から思っている自分がいる。
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今回も大きな学びを、一人ではなく、7人のメンバーで感じることができたことに感謝している。
企画してくれたヒロミ、参加してくれたよっちゃん、かんちゃん、ゆりちゃん、えいじさん、たかおさん、
いつもその時に必要な人が、まるでパズルのピースを埋めるように助けてくれる。
途中ですれ違った金ちゃん、亀ちゃんにも

今回も、大きな愛に包まれた、自分を成長させるツアーでした。

いよいよ来年からGREEN MOUNTも1泊2日のツアーを縮小し、大いなる自然の愛に触れる3泊4日のツアーを企画していきます。


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宮之浦岳縦走とSUPではお世話になりました。
写真届きました。こんなにたくさんありがとうございます。

縦走の数日前に地元の山で練習登山をしたのですが、結構きつくて「こんなんで大丈夫なのか?」と不安を抱えて臨みました。
が、ペースは丁度良く、お話はおもしろく、景色はそれはもう素晴らしく、脳みそスパークしっ放しでした。
二人して写真に夢中になって「これで辿り着くのか?」と言いながらそれでも撮影したり、流れる景色に「ああ、見えなくなっちゃった…」「おっ、光がいい感じ!」と一喜一憂したりととても楽しかったです。
途中いろんな方と出会いましたが、皆笑顔で楽しくて優しくて、もう全てに感動しました。
食事も凄く美味しかったですし、夜のぶっちゃけ話もおもしろかったです。
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振り返ってみても辛かった覚えはなく、全ての事が初めてで楽しくて感動的でした。
それも全て加藤さんのおかげだと思います。初めての登山で、しかも縦走なんて身の程知らずとは思いましたが、本当に楽しかったです。本当にありがとうございました。
また、必ず来ます。

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