GREEN MOUNTの旅日記

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。

カテゴリ:活動レポート > トレッキング

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久しぶりに1,000mの森の中を歩いてきました。
ヤクスギランドは巨木が広がる自然休養林

登山に慣れてない方でも十分に森の中を感じれる場所
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乗り物に乗らなくても、周りが数千年の生き物たちの居住区なので、いきなり子供になれる場所。
やっぱりここが好きだなーーー。

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台風の影響で2日待ってからの縄文杉。その2日の間に、縄文杉への長時間の行程に対する不安も消え、「早く会いたい!」という気持ちが膨らんだ。それでも、早朝お宿を出発する時は多少緊張していたが、まだ夜が明けぬ暗闇に「おはようございます!」というアキさんの明るい声が響くのを聞いて、「ああ、今日はステキな日になる!」と感じた。

 

後日、帰宅してから、以前縄文杉に行ったという人達と話をした際に、「あの長いトロッコ道、つまらなくて飽きた」というある人の言葉を聞いて、「うそでしょ!?」と心の中で叫んだほど、アキさんにガイドしてもらったトロッコ道はワクワクと驚きと笑いに満ちていた。屋久島の森の生態に関する深い知識と、生きとし生けるものへの深い尊敬の念。「何度来ても飽きることがないです!」と本当に嬉しそうにお話するアキさんと歩く道、まるで魔法の森を探検しているようだった。

 

途中、登山道に入ってから膝に痛みが出た際も、すぐさまサポーターをつけて下さり、ストックの使い方も教えてくださった。お陰で、痛みもなく、元気に登ることができた。

 

縄文杉を目の前にして、「Kさんには、こんな出会い方が良いのではないかなと思うのですが」というアキさんからの提案。いつもなら、「自分が感じるままにしたい」と思うのだが、そこに辿り着くまでの行程でアキさんに全幅の信頼を寄せていたので、その提案に乗ってみよう!と。

 

そして、出会った縄文杉 ― その息のむ出会いを表す言葉を私は知らなかった。

 

帰りの道は、雨も降るが、同時に太陽も出るというお天気で、露がキラキラと光り、本当に美しかった。なんと満ち満ちた時間だったことか!

 

台風の「せい」で2日待つことになったが、台風の「お陰で」アキさんにアテンドして頂けた。往路でアキさんが「キャンプしながらの縦走も楽しいですよ!」と仰っていて、その時点では「それはないな」と内心思っていたのだが、復路のトロッコ道では、「それもありかも」と思える位、初・縄文杉は楽しくて、感動に満ちていた。アキさんに感謝!そして、この日同行して下さった新平さんも、「間違いなく、人と森の心に触れることのできる素晴らしいガイドさんになられるだろうな」と、偶然という名の出会いに感謝した。

 
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数千年の時を生きてきた縄文杉も、最初は一粒の小さな種。「生きる」ということをこれまでとは全く別の視点で感じ・考えられるきっかけとなったGreen Mountさんとの時間でした。次回もぜひアテンドお願いします!J

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今日は朝から警報が出るんじゃないかと思いながら、早朝天気予報をチェック。
雨雲レーダーはもはや見るのをやめようと思うぐらいの琥珀色

警報もなく、バスも通常運行
いつものように荷物の用意をして、お客さんを迎えに♪
とても感じの良いお客さんで、、、今日がなんかワクワクさせてくれそうな予感がした。
案の定スタートから下山までずっと土砂降りの1日で、約11時間森の中で過ごしてきました。

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そんな日は、心を入れ替えて、思いっきり枠を外して、、心から雨を受け入れて行きましょう。

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最後に龍神様にご挨拶!!
「本日もよか学びありがとうございました」

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一緒に旅に行ったMちゃん
中・高・イギリス留学時の友人でもあるノブちゃんから連絡がきて、友人が屋久島に行くから「頼む」って感じで、紹介してくれました。
ツアー前日にもう一人の参加者が腰を悪くしたことで、2人で縄文杉へ行くことに。。

当日会うとなんか懐かしい感じがした。以前どっかで会ったことがあるんじゃないかと、、、
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トロッコ道をトロトロ話ながら歩いていると、、世代も違い会ったこはないはずが、、、なんか懐かしい思い出が思い出されてくる。。。
そしてMちゃんのこと、色々聞いていたら、なんか今日は縄文杉へ行くのをやめようと思い始めている自分。
きっと彼女は目的地に辿り着くことを今回の旅のゴールにしていないんだと思った。
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「ねーMちゃん!縄文行くのやめる?」
っと話を聞いたところ、僕の思っていたことが確信に変わり、急遽ツアー変更をトロッコ道で。
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きっと心がゆっくりしたかったんだろう。
日々忙しく過ぎて行く時間という枠を超えて、Mちゃんには今日という1日をなんでか僕と過ごすことになった。

後々ツアーを終了して感じたことは、
限りない長い間繋がっていた絆を、今世で再度結び直すことになったんだと。
またどこかで会える気がする繋がりに、感謝していこう。

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2011年の9月にこの島に初めて移住を決め、6年もの時間がすぎて行きました。
海のことしか知らなかった僕ですが、縁あって山に登ることに

気づけばそれが仕事になってました
6年かけて、たくさんの山に登り、たくさんの自然を感じ、この島に来て心から幸せな日々を過ごしています。
たくさんの人に出会い、たくさんの事を学び、6年前とは違った人生を歩んでます。
そしてとうとうこんな日がやってくるなんて!
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山頂はマイナス-5℃
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今まで見てた僕の屋久島の景色とは全く違った景色が広がり
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あたり一面の草木が一瞬にして数ヶ月の休息を与えられている
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風の影響から岩に氷の花が咲き
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吹き付ける大地の息吹は容赦せず森を一瞬にして凍らせる

こんな景色を僕は心から自分の目で見て見たかった。
しかし、あたりに吹き付ける北風は雲を呼びお日様を隠してしまう。
このあとまさか、あんな景色になるとは思いもせず、山頂は真っ白な世界でした。
僕はこの山に呼ばれて来たんじゃないかって、ずっとずっと思ってた。
だからいつも初めはここから、住みだしたのもこの山が見える集落から
山頂にある祠に今年最後の挨拶をすると、奇跡が訪れ始めた。
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雲の切れ目から見えるローソク岩
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だんだんと雲がとれ、視界が広がっていく
この世界をずっとずっと、自分の目で見てみたかった
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こんな島に僕らは住んでいる
毎日が冒険
でも、その冒険を選ぶのは自分次第
僕はずっと、冒険をして生きていきたい
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来年はもっと奥まで行こう!

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