GREEN MOUNTの旅日記

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。

カテゴリ: 活動レポート

屋久島へ旅にきたナオちゃん、リッちゃんがGREEN MOUNTを選んでくれた。
大切な方からの紹介。
思えば数年前に友人からのご縁で繋がった糸が、こんな形で繋がってきて、「こことここは行きたいけど、あとはお任せで!」 ってツアーが始まった。
 
目的地の定まってない、ツアーが近くなってきたら天候やその時の感じでツアーを組み立てていく。
 空港に迎えに行ったらまずは最近友達が始めたランチを食べに♪
DSCF0134
竃カフェにやってきました。
エコビレッジ「アペルイ」にある竃で作るランチボックスは無農薬の有機野菜や厳選された美味しいお肉や魚を使っているので、安心して食べることができるし、何より竃で作ったパンやパンケーキが超美味しい!!
屋久島には、マスメディアもガイドブックも追いつかない新しいお店が増えているし、とても素晴らしい考え方を持っている人もたくさんいる。そんな場所にアクセスするのは身軽な動きに対応できる個人ガイドさん達をお勧めします。
ツアーパッケージではお伝えできない、屋久島のホットな魅力を感じてもらえると思います。
DSCF0149
美味しいご飯の後は、島の周りをゆっくり探検!
DSCF0162
外から来ると屋久杉のイメージが強い屋久島ですが、標高によって様々な顔を持つこの島、一つの小さな島に地球が丸ごと入っちゃってるみたいです。
DSCF0183
大きな滝から流れる水にお日様があたり虹ができていたのもとても綺麗だった♪
DSCF0199
西部の森では久しぶりに綺麗なツノのオスジカが現れ、
DSCF0206
永田の夕日も光の作り出すグラデーションに心を奪われる。
この島はたくさんの顔をもっている。



次の日はランドへ
小雨が降っている屋久島の森
DSCF0240
もう季節は冬に向かって、落葉樹の葉っぱが色をつけている。
夏には常に緑がかった森だったけど、秋はやっぱりいいな!葉っぱが花のように見える。
DSCF0259
奥まで進むといい感じに雨が降り出した。
このタイミングで今日の目的地へ
この森は僕は好き
DSCF0282
ザックを降ろし、ゆっくりと森の歌声を聴きながらそれぞれの時間を楽しんだ。
森とつながる時間をなるべく多くもっていたい。
DSCF0233

次の日は希望のあった縄文杉へと向かった。
この日は人がたくさんいたので、少しでも森との時間を大切にしてほしいと願い、自然観察路へと足を運んだ。
DSCF0329
ほぼ貸切の森の中で
DSCF0343
大きな株に出会うとその風貌に圧巻!!
長きに渡り、地球で過ごした大きな大木は時を経て切られてしまっていたが、その姿は数百年たってから生まれた僕らの心の中にきっと刻まれていくことだと思います。
昔友人から勧められた本で「今日は死ぬにはもってこいの日だ」というネイティブインディアンの本を思い出しました。
ManyWinters
表紙に載っている女性の顔に刻まれているシワの数だけ、彼女の人生が光り輝いてきたと、そこに住む若者たちはそのシワの女性を心から尊敬し、愛している。
彼女が生きてきた彼女だけが描いた人生の化粧顔に尊敬の意を。

屋久島にあるたくさんの切り株が持つそれぞれ違った生き方から作られる年輪が老婆のシワのようだ。
同じようで同じじゃないところ、世の中にある全てのいきものが同じじゃなく、個性に溢れている。
そんなこの地球が僕は好きです。

DSCF0464
やっぱりすごい存在感!
期待していって、期待通り、いやそれ以上の存在感を僕らに示してくれる
こんな大きな大きな命を育むことができる環境が、屋久島には存在している。


数千年のいきものと一緒に生きていけるこの島の環境に、いつも感謝してます。
そして、たくさんの人を島に誘い、命の壮大な旅のドラマを魅せてくれるあなたに心から感謝してます。

身体がここまでこれる限り、愛にくるからね♪
 
今回も素晴らしい出会いをいただき、心から感謝します。

屋久島を自由に旅するガイド
GREEN MOUNT
http://greenmount.jp
ご縁があったら是非♪
DSCF0508

 

DSCF8245
屋久島に初めてくるYちゃんとTさん
今回は屋久島に住んでいる友人からの紹介で、「森の中でゆっくりしたい」「沢で泳ぎたい」というそれ以外はお任せで!!っとの事でした。
よく聞くと白谷雲水峡には行ってみたいとの事だったので、通常のプランではなく、早朝から夕方までプランニングさせていただきました。
DSCF8236
 昨日ここ行きました!って聞いてたんですが、行く時間が変わると景色も自分の受けるイメージも変わるので、行ってみよーって朝ごはんをここで♪
朝日がちょうど上がってきて、とっても綺麗だったな。
朝食後から白谷雲水峡へ
DSCF8256
ちょっと薄暗い時間からのスタートで、人もほとんどいなく静かな森
DSCF8265
だんだん明るくなると、夜半に降った雨のおかげで神秘的な森が広がっていた。
DSCF8266
雫に溜まった雨がゆっくりと大地に、川に、海に向かう途中
こんな景色を見れる屋久島はやっぱり大好きです。
DSCF8277
登山は初めてとの事でしたが、森の中でのゆっくりした時間を過ごして、ご飯を食べて、とっても満喫してもらえました。
DSCF8362
この日みた太鼓岩からの景色は、雲が素晴らしかった。
DSCF8377
とっても満喫してもらった後は、「沢よりさらにディープに行きましょう」と海にシュノーケルに!!
森と海を心から楽しんでくれていて、僕もサポートできた事、とても嬉しく思います。

また是非屋久島に遊びにきてくださいね。

屋久島を自由に旅する
GREEN MOUNT
決められたツアーではなく、オリジナルなツアーもやってます。
http://www.greenmount.jp


 


屋久島の里あたりは、まだまだ暑い季節が続いてます。

今回は知人の紹介からお二人が屋久島に遊びに来てくれました。

ちょうど午前中が満潮だったので、久しぶりに宮之浦川でSUPしました。
水も透き通ってて、とても気持ちの良い1日でした。
時間があったので、の方まで漕ぐと、島を遠くから見ることができます。
屋久島に来たら、山だけじゃなく、水遊びも是非♪

屋久島を自由に旅する
GREEN  MOUNT 
http://www.greenmount.jp

IMG_6778
目に見えることが、必ずしも全てではない。。

夏の繁忙期に一通のメールが届いた。Noさんから
「ご無理であれば、おっしゃって頂いて結構です。
もし余裕があれば、どうか私たちの夢を叶えて下さい。」

内容を確認すると全盲の方のサポートをしてほしいと記載されていた。
、、、、
スポーツもかなり万能だと記載されていたが、果たして僕に、彼と彼女の思いを叶えてあげることができるだろうか、、、とふと思った。
カレンダーを見て予定は空いている。
僕にとっては普段とはちょっと違ったアプローチの8月の出来事です。
よかったら、読んで見てください。

今回のツアーについて、少し考えた。。。

考えれば、考えるほど、
彼女との「どうか私たちの夢を」いう言葉が脳裏に焼き付つく。

GREEN MOUNTとという屋号で歩き始めた、僕のやりたかったこと。。
人と森を繋げるお手伝い。。。

いつも僕のできる精一杯の気持ちを込めてツアーを行って来た。
それが個人だろうが団体だろうが、僕という人間に出会わせてくれた感謝を込めて、精一杯の気持ちでサポートさせてもらっている。

山の道はよく知っているからこそ、危険も理解してる。今回はさらに大きな命を預かる仕事になることも。
自分の持っている装備を全て広げて、ファーストエイドもチェック、僕が考えられるすべての想定を行なった。

心で感じたことは、彼女の「どうか私たちの夢を」

二人に会ってみたいと、心から思ったよ。こんなストレートな言葉をかけれる女性にも。

そして思いの強い彼に会ってみたい。そしていろんな話を聞いてみたい。隣で屋久島の自然をどう受け取るのかを一緒に体験したい。
そんな気持ちがぐっと湧いて来て、受けることにしました。

メールを返信したところ、Noさんから新たにメールが届いた。
■お引き受けしてくださり、大変感謝しています。
■安全に怪我なく戻れれば、どんな内容でも構いません。
■どうかよろしくお願い申し上げます。
 やるからには、しっかりと彼に屋久島の森を体験してもらいたい。
そこで、安全面を考慮してガイドのサポーターをさがし、二人で参加することに。

初めて会うMiさんという男性。

会った瞬間になぜだかわからないけど、 言葉にはしなかったけど、
屋久島に来てくれたありがとうって言葉が身体からあふれ出した。

色々話をしていると、
Miさん「そうなんです、フルマラソンを走ったんですよ」
僕「え!ええええええーーーーーーーー」
僕その2「え!ええええええーーーーーーーー」
衝撃を受けながら、入り口に辿り着き、歩き方を考える。
考えた末、僕の肘を持ってもらい、その肘の動きで足場を想像する方式になった。

、、、、
、、、、、
IMG_6735
びっくりしたのが、目の見える僕より動きを捉えるのが早い。
肘の動きで足場をイメージし、段差もつまずくところがあるが、うまくすり抜けていく。

そして何より、驚かされるのが、記憶力と頭の回転が早く、すぐにものにしていってしまう。

「だいたいアキさんの感じ掴めました」
「、、、、、まじっすか、!!!」
「岩が大きい時などは、オーバーリアクションでお願いします。」
確かに大きく動かすと、大きなアクションをしてくれる。

僕もだんだんとMiさんの動きを学習していく。
そんな感じで、歩いていったが、、、途中雨が降って雷雨に!!
雨足が早く、苔むす森までで、断念することにしたが、十分森とチューニングできたんじゃないかな?

IMG_6781
途中水場で水を触ったり、樹木にくっついたり、触ることで見える世界
目で見る世界が全てではないと、心から感じた。

IMG_6742
今回の出会いのおかげて、僕も一つ新しい発見ができたし、
相手がどのぐらいの能力を持っているかによるが、どうやったらサポートできるか?
を考える時間をもらえた。

日々忙しい中本当に大切なことは、忙しさに流されることなく、ひとつひとつの仕事を丁寧にサポートさせてもらうこと。
人と森をつなげて、森の中で本来の自分を感じ、それぞれの人生をそれぞれが輝かしく歩けるサポート。

僕のガイドという存在意味を少しだけ理解させていただいた旅でした。
 

8月に入って屋久島は夏真っ盛り、本州では雨が多く降っているみたいですが、こちらはこんな感じで快晴です。
P8010319
今日はEarth Tribesの洋見と裏縦走のメンバーの映自と一緒に安房川へ
天気も最高で、水温もバッチリ泳げる感じです。
P8010325
まずはジャーンプ!
P8010352
続いてもう一発
と遊んでいましたが、今日は釣竿を持参してきたので、ハゼ釣りをしようということに。
P8010394
魚肉ソーセージによく食らいついてきますが、あまりに食べ過ぎると飽きてしまうので、場所を移動しながら
P8010382
洋見がバッチリ釣り上げている横で、、
P8010393
映自は手長海老と、、、こっちは釣り上げることはできませんでしたが、SUPで釣りもハマりそうです。
P8010400
帰りは洋見がウラジロを発見し、気づいた時には雄叫びをあげて原住民になってました。
大人の幼稚園児たちは、今日も思いっきり子供のように遊びましたとさ!!




 

↑このページのトップヘ