コースの半分が終わり、
Born braking weekと言われている3週目に突入。

今週のプージャは、破壊の神、シヴァを讃える儀式。

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プージャの日に誕生日の生徒が2人いて、
盛大にお祝いされました。

お花をもらったり、全員から頭にお米をかけてもらいます。

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レクチャーは、前半はアナトミー(解剖学)の先生が来て
骨の模型と一緒にアナトミーの授業が始まりました。

骨や筋肉の構造は、日本語で聞いても難しくて、頭の中が???でした。
でも、知らないことばかりで、とても勉強になりました。

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週の後半は、バガヴァッドギーターを教えるスワミジが来て、
ヒンドゥー教の聖典を学びます。


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TTCに参加するまでは、バガヴァッドギーターの内容は
難しすぎて、苦手だったのですが、

スワミジの面白い話と、授業の前に唱えてくださるマントラの美しさのおかげで
少しずつバガヴァッドギーターが好きになってきました!!

バガヴァッドギーターを教えてくださるスワミジは、
南インドの恵まれない子供達の為に孤児院を設立し、
グルクラシステムというインドに古くから伝わるにシステムに従い
自ら子供達と一緒に生活しながら
沢山の知識を教えていらっしゃる、とっても素晴らしい方です。

孤児院ではボランティアスタッフも歓迎しているので、
私もいつか自分の子供達を連れて、是非訪れてみたいと思っています。
孤児院のHPはこちらhttp://www.jjkgurukulam.org/


ハタヨーガは、午前中は、今週もグループごとに先生の役になって、
実際にクラスを教えあいます。

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午後は、アーサナの色々なバリエーションを学びます。
スコーピオンのポーズや、マユラーサナ(孔雀のポーズ)、
カカーサナからの三点倒立、タダーサナからのバックベンドなど、
全然できないポーズばかり!!!

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3週目はこのハードなアーサナで身体が悲鳴をあげるので
Born Breaking Weekと呼ばれるそうです。

身体を痛がっている生徒もいたけど、
意外にも私はこの週のクラスが大好きでした!

ペアでアジャストメントを代わり番こでするので
自分1人では全くもってできない&怖くて挑戦したくないポーズに
初めて挑戦できて、面白かったです。

そして、レクチャーで脳みそをフルに使っているので
午後のハタヨーガクラスの前は、いつもヘロヘロなのですが
面白いことに、ハタヨーガクラスが終わると、エネルギーが充電されてるのです!

ヨーガは単なるエクササイズではなく、
プラーナというエネルギーを体内に取り入れるものだと言われていますが、
まさにこのことを実感しました!

週末には、お腹にタオルを入れて、マタニティーヨーガのクラスの練習もしました。
妊婦さんがすごく安心できるようなとっても愛情いっぱいのクラスで、
なんだか自分が妊婦の頃を思い出してジーンとしてしまいました。

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また、バンダというエネルギーを閉じ込める技法を用いた
上級の呼吸法なども学びました。
(上級の呼吸法の多くは危険を伴うものであり、厳しい食事制限などもあるため、
TTCの生徒はアシュラム以外の場所で行うことや教えることを禁止されています)

この週は、週末にスペシャルライブもありました。
このTTCコースに以前参加されたという、シャントゥールという楽器の奏者と
南インドで唯一の女性のタブラの奏者が
アシュラムに来てくださりました。

ちなみに、シャントゥールという楽器は約100の弦を持った楽器で、
両手に持ったスティックでそれを叩く事で音を出します。

ポンドの周りにキャンドルがいっぱい灯され、
とっても幻想的な中で、美しい音色を聞くことができました。


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ライブの後には、実際に楽器に触る機会も設けてくださり、
せっかくなので両方の楽器に挑戦してみました!
(タブラはコツを掴むのが難しく、全然いい音が出なかったです!!!)

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心配していた3週目は意外と楽しく終わり、
いよいよ最終週がやって来ます。