GREEN MOUNTの旅日記

屋久島を自由に旅するガイド GREEN MOUNTの公式ブログです。 トレッキング、ピークハントやキャンプなどの山のツアーから、今話題のSUP(スタンドアップパドルボード)、SUP YOGAなどの川のツアー他、天候に合わせてスタッフにお任せツアーなどを運営しています。 ツアーの様子や、活動報告、日々の屋久島LIFEなどを随時UPしてますので、屋久島に興味のある方は是非チェックしてみてください。


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台風の影響で2日待ってからの縄文杉。その2日の間に、縄文杉への長時間の行程に対する不安も消え、「早く会いたい!」という気持ちが膨らんだ。それでも、早朝お宿を出発する時は多少緊張していたが、まだ夜が明けぬ暗闇に「おはようございます!」というアキさんの明るい声が響くのを聞いて、「ああ、今日はステキな日になる!」と感じた。

 

後日、帰宅してから、以前縄文杉に行ったという人達と話をした際に、「あの長いトロッコ道、つまらなくて飽きた」というある人の言葉を聞いて、「うそでしょ!?」と心の中で叫んだほど、アキさんにガイドしてもらったトロッコ道はワクワクと驚きと笑いに満ちていた。屋久島の森の生態に関する深い知識と、生きとし生けるものへの深い尊敬の念。「何度来ても飽きることがないです!」と本当に嬉しそうにお話するアキさんと歩く道、まるで魔法の森を探検しているようだった。

 

途中、登山道に入ってから膝に痛みが出た際も、すぐさまサポーターをつけて下さり、ストックの使い方も教えてくださった。お陰で、痛みもなく、元気に登ることができた。

 

縄文杉を目の前にして、「Kさんには、こんな出会い方が良いのではないかなと思うのですが」というアキさんからの提案。いつもなら、「自分が感じるままにしたい」と思うのだが、そこに辿り着くまでの行程でアキさんに全幅の信頼を寄せていたので、その提案に乗ってみよう!と。

 

そして、出会った縄文杉 ― その息のむ出会いを表す言葉を私は知らなかった。

 

帰りの道は、雨も降るが、同時に太陽も出るというお天気で、露がキラキラと光り、本当に美しかった。なんと満ち満ちた時間だったことか!

 

台風の「せい」で2日待つことになったが、台風の「お陰で」アキさんにアテンドして頂けた。往路でアキさんが「キャンプしながらの縦走も楽しいですよ!」と仰っていて、その時点では「それはないな」と内心思っていたのだが、復路のトロッコ道では、「それもありかも」と思える位、初・縄文杉は楽しくて、感動に満ちていた。アキさんに感謝!そして、この日同行して下さった新平さんも、「間違いなく、人と森の心に触れることのできる素晴らしいガイドさんになられるだろうな」と、偶然という名の出会いに感謝した。

 
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数千年の時を生きてきた縄文杉も、最初は一粒の小さな種。「生きる」ということをこれまでとは全く別の視点で感じ・考えられるきっかけとなったGreen Mountさんとの時間でした。次回もぜひアテンドお願いします!J

天気があまり良く無い今日。
でも、川は増水していない。
じゃーSUPいってみますかー。
ってな感じで、ヒロミチーム、島の仲間、家に遊びにきたジェレミー、初めてあうお客さん、そして2回目となるトシくんチーム。総勢10名でのSUPツアー♪
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雨は止んだり、土砂ぶったり、たまには青空見せてくれたり。
いろんな川の楽しみ方を教えてもらった1日でした。
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友人のジェレミーくんがしばらく家に同居しており、GREEN MOUNTのスタッフとしてサポートしてくれてます。
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英語サイトの表紙になっているトシくんも久しぶりに出会えて嬉しかったなー。
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2018年春の屋久島裏縦走に参加したジンも参加してくれた。
やっぱり屋久島の川の水はスペシャルだな。
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そして最後に川の神様が降臨してきて、みんなでお礼参り。
今年もいい川をたくさん見せてくださーい。

 

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エゴの花が足元を彩る屋久島の5月下旬。今年は4回目になる屋久島裏縦走。
梅雨の前線の動きが読みにくく、今回のコースどりはかなり苦労を要した。
しかし、ツアーが始まってしまうと、やっぱりこのツアーには何かがあるようにしか感じれないような神秘的な景色を楽しませてくれた。
そして、僕らの心もその中で大きく揺れ動きながら、6泊7日のツアーの形跡をここに残します。
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今回の参加者はほぼほぼ男性が多く、今までにはない裏縦走を体験できた。
渓流沿いには皐月が「みてみて!」と赤い気持ちを前面に打ち出している。
きっとこんな旅になるんだろう。
お互いが気持ちをぶつけ合う。激しい激流の中、生き抜く皐月のように、まるでそこを好んだかのように。
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今回参加してくれたやまぴーからはたくさんの人生観を教えてもらった気がした。
そしてたくさんのボキャブラリーも。。そこはかとなく、そこはかとなく。。
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雨の中のワーク、レインウェアーを着て、僕は裸足になった。
足の裏からダイレクトに感じる地球・屋久島の息吹を足から入れて、身体を通し、頭から抜いてまた屋久島に返す。
エネルギーの循環メカニズムを身体で感じることは、平面で生きている僕ら人間界には無い世界。
たまに裸足になりたい。
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ジンとユウシは気の合う仲間。この二人がこの旅で初めてあったようには到底見えない、何か古い縁を感じてしまうほど。
ジンの気さくで、柔らかい感じ、ユウシの気さくでアグレッシブな感じ。
人それぞれ持っているカラーは違えど、山の花のように何色に咲いても森の色とマッチしてしまう。
きっと森はそういった役割を持っているのかもしれない。
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そして、クミちゃん。
昨年の裏縦走からのリピートをしてくれて、またご縁を感じ会いに来てくれた旅の仲間。
彼女はどんどん、どんどん、成長している。心がどんどん自分のやりたい方へと、、、
枠を外して、思うがままに。

まるで鳥が羽ばたくように。これから先が楽しみでならない。きっと最高の人生の旅をして生きていくんだろうな。
またクミちゃんと旅がいけたこと。僕は最高に嬉しかった。
そして、また少しクミちゃんの心と近くなれたことに感謝。
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まるで砂漠にいるかのような風貌。
この男は、きっと何をしてもサマになる。なぜなら着飾らないから。
自分を持ち、自分を信じ、自分を愛することは、人を理解し、人を信じ、人を愛せる人。
ヒロミとまた一緒に企画して旅に行けたことは、僕の人生の中でもすごくすごく大きな出来事。
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 迫り来る雲を見ながらそんなことを考えていた。
毎日が冒険
その冒険のスイッチを入れるには、最高の旅「屋久島裏縦走」自分だけではできない旅路へ!
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そして僕は、変わらずみんなをサポートし続けて生きたい。
歳を重ねて、形は変わっていくかもしれないが、ずっとこんな自分でいたいと思った。
自然を通じて、人を通じて、今世のミッションを楽しんで生きます。

今回もたくさんの学びを気づかせてくれたメンバーと屋久島へ感謝の意を込めて。
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毎年面白い企画を練って、みなさんをお待ちしてまーす♪
共に旅の仲間となる日を楽しみにして。。
 

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